愛されたかった ほんの少しだけでも すれ違い 忘れられることだけは 我慢できなかった たった一瞬でもいい あなたの中で 特別な1人になりたかった あなたの心の片隅で光る 思いでの1人になりたかった そんな ささやかな願いさえ かなえられることなく 離れてゆく 悲しい星たち 詩人にさえ拾われない 路傍の名もなき屑星たち