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【第 86 号】 適齢期男性の半数は、年収300万未満!?    2007/4/19
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最近、「長いもキムチ」にハマっているマキトです
長いもを薄めにカットして、キムチ味をつけます
意外に合いますよ! ( ^ ▽ ^ )



今回は、久々に「結婚のファイナンス」です



どの調査を見ても、過半数の独身女性は、
年収600万円以上の男性との結婚を希望しています

月収にすると、50万。
それだけあれば、子どもに十分な教育を与えられるし、
老後の備えもできるというわけです

これは、実態にも即した金額です
みなさん、なかなかいいカンしてますね(笑)

では実際、それだけの収入がある男性は、
日本にどのくらいいるんでしょう?



厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると、
30代後半でも、95%の男性労働者は、
年収600万円に達していません! (° 口 °;)

あなたの求めている、年収600万円以上の男性は、
この年代でさえ、20人に1人もいないのです

もちろん、それだけの収入があれば、
すでに結婚している可能性が大です

実際に、年収600万の男性と結婚できたとしたら、
「大当たり」といっていいでしょう



それどころか、半数近くの男性が、
年収300万円未満です

40歳を目前にして、600万はおろか、
その半額も稼げない男性が、半分近くもいるんですヽ ( ; TдT ; ) ノ

35歳未満では、当然、賃金水準はさらに低くなります

自営業者や経営者なら、
もっと高収入の人が多いと思われますが、
安定は望めなくなります

結婚に値する男性は、かくも少ないのです(泣)



なぜ、今の日本には、これほどまでに、
まともな結婚相手が少ないのでしょうか?

これには、社会構造が深く影響しています



日本社会では、世界的にも稀なのですが、
いまだに年功序列が温存されています

先の調査によると、
20代と50代では、平均でほぼ倍の賃金格差があります!

この「年齢格差」は、現役時代だけで終わりません

日本では、個人金融資産(預貯金、株など)の過半数を、
60代以上の引退世代が保有しています!

超リッチな引退世代を支えるために、
ローンを抱えた現役世代が、年金を納めているのです
( ̄・ ̄ ||| )

団塊世代の一斉退職で、
この世代格差は、いっそう拡大していきます

今の日本は、人類史上例を見ないほどの
「超」敬老国家なんです
そのしわ寄せは、若い世代にかかってきます



なぜ、今の日本では、史上最悪ペースで少子化が進み続けるのか?

理由は、いたって簡単です

「本来、子育て世代が手にするべきお金を、
一部の老人たちが抱え込んで離さないから」です

日本は、養育費の個人負担率が世界で最も高い国です
その国で、子育て世代にお金を渡さなかったら、
どうなるか、目に見えています

日本の極端な少子化は、価値観の変化などといった問題などではなく、
「純粋に」経済問題なんです
子育て世代に必要なお金が、絶対的に足りていません!

個人金融資産が1500兆円に、政府余剰金も200兆円 …
お金は、国内にいくらでもあります
ただ、あなたのところには廻ってこないのです(笑)

日本社会では、若者はできる限り安くコキ使う道具でしかなく、
それに誰も疑問を持っていません

政財界の有力者が、老人ばかりだから、
どうにもならないんです ┐(´― ` )┌

ホリエモンが自民党を買収しようとした気持ちが分かります(笑)

現状では、35歳定年制の政党をひとつ作り、
若者の代表を政界に送り出す必要があるでしょう



20代は、馬車馬。

30代は、ドレイ。

40代からは、貴族。

60代からは、神様(勝ち組のみですが)。



それが、富の分布から見た日本社会です
実質的には、能力主義でも社会主義でもなく、
年齢階級による「封建制社会」なのです

日本は、確かに、富裕層大国です
しかし、それは、若い皆さんとは無縁の話です( ++ ;)

むしろ、先進国の中でも、日本の若者は、
最も貧しい水準にあるといえます
(日本の最低賃金は、先進国でも最低水準)



若い彼に、どれほど将来性があっても、
実際に十分なお金を手にできるのは、まだ先です

そんな若者と結婚したって、あなたはまともに生活できません
少なくとも、すぐ子どもを産み育てることは困難です

収入が上がるまで出産を待つという手もありますが、
そのとき、あなたは何歳になっていますか?
それまで待てるでしょうか?

30歳を過ぎると、7人に1人は、自然妊娠が困難になります
そんなにのんびりしていられません ((; ゜ Д ゜ ))



もちろん、こんな世の中が正しいわけはありません
たぶん、この上なく間違っています(笑)

ですが、世の中がどれだけ間違っていても、
待ったなしで、あなたは生き抜かなければならないのです

いまさら、別の時代に生まれなおすことはできません
今できることをやるしかありません



僕が「結婚するならできるだけ年上」という意味、
分かりますよね?

日本は、今のところ「年齢格差社会」なので、
少なくとも、30才より40才の男性のほうが、
比較的高い収入を得ている確率が高いからです

「あなたには、ほとんど選択の余地がない」のです

好みの問題ではなく、生活にはお金がかかります
子どもができれば、なおさらです
近い将来に結婚するなら、すでに生活力のある男性を選ぶしかありません

現実的には、相当妥協を重ねないと、まともな結婚はできない時代です



まず、お金ありき。
僕も、こんな基準でパートナーを選ぶのは、
本当は間違っていると思います

そんな選び方をするくらいなら、一生独身のほうがマシなのかもしれません
だから、本講座では、結婚をムリにお勧めしていないのです

基本的には、結婚より、自分自身のキャリアを高めることが優先でしょう
好条件の縁談だったら考える、というスタンスでいいと思います

大切なのは、結婚することではなく、
ダメ婚に引っかかって、大切なキャリアを中断しないことなんです

今の時代、男性はそれほど頼りにできませんよ (>_< 、 )



現実の結婚は、それほどロマンチックなものではありません
そんなに素晴らしいものなら、離婚率が3割を超えるわけありません

離婚原因の第1位である「性格の不一致」は、
実際には、金銭感覚の違いがほとんどを占めているといわれています

ろくに稼ぎもしないのに、のんきに遊び歩いている亭主に、
女房がブチ切れてしまうのです(笑)

夫の収入が低い夫婦ほど、破局率が高くなります
生活苦は、愛さえ壊してしまうのですo(ToT)o

お金がないっていうのは、本当に惨めですよ
元フリーターのマキトが言うんだから、間違いありません(苦笑)



一番、やってはいけないのは、このような厳しい実情を知らずして、
顔だけで(笑)安易に相手を選び、結婚してしまうことです

それだけのあやまちでも、一生を棒に振るには、十分です(寒 ... )



そこで、本講座の神田主催は、
少しでも皆さんに実情を知っていただけるよう、
多忙を極めるスケジュールをこじあけて、

「結婚相手の選び方〜理想と現実〜」

というセミナーを開催いたしました

今回のメルマガの内容など、このセミナーに比べれば、
1%にも及びません

このセミナー音声は、現在、 CD セットとして販売しております

なお、神田主催直接の指導が収録されているのは、
世界中探しても、この CD のみです(笑)

2ケ月で3人にプロポーズされた経験を持ち、
現在は一児の母として生活する女性のアドバイスです

http://www.1renai.net/sonota/0001.html

Q:ご質問です。この話を読んでどう思いましたか?

参考になった。   やっているよ!   人に教えてあげたい!   その他


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